任意売却の名監督

任意売却の名監督

任意売却の名監督

住宅ローン返済に
お困りの方からよく聞く悩み

  • ・どこに相談して良いのか分からない
  • ・債権者からの電話や督促が大きなストレス
  • ・先が見えない事への不安

住宅ローンの督促状が来ているが払えない…どこに相談すればいいの?

そのようなお悩みを
「任意売却」で解決するのが
任意売却の名監督(あらたホーム)です

手遅れになる前に!
お悩みを話すだけでも

住宅ローンが払えなくなるとどうなるのか?
「任意売却」とは?
をマンガで解説

住宅ローンが払えなくなると…

続きはこちら

お悩み・解決事例

同じようなお悩みがあった人の
解決事例をご紹介します。

  • case01

    諸事情で住宅ローンを滞納

    こんなお悩みを解決しました

    • ボーナス減、残業代カットで住宅ローン滞納(40代男性)
    • 親の介護で住宅ローン返済が困難に(50代女性)
    • 自営業の業績悪化により税金を滞納(40代男性)
    …など

    解決事例を見る

  • case02

    離婚による住宅ローン問題

    こんなお悩みを解決しました

    • 離婚後に元夫の収入減による住宅ローン滞納(30代女性)
    • 離婚後に無職になり住宅ローンを滞納(40代男性)
    • 元夫が新しい家族を優先して住宅ローンを滞納(40代女性)
    …など

    解決事例を見る

  • case03

    収益物件のローンが払えない

    こんなお悩みを解決しました

    • 築古で空室、家賃が下がりに自己資金の持ち出しでローンを滞納(50代女性)
    • 投資用ワンルームで自己資金の持ち出しでローン返済が困難に(50代女性)
    …など

    解決事例を見る

住宅ローンを滞納し続けると

住宅ローンを
滞納すると…

  • 債権者からの電話や
    督促など
    大きなストレス
  • 滞納し続けると自宅が
    差押され
    競売にかけられてしまう
  • 競売にかかると官報に掲載されるので近所や知人に
    知られてしまう可能性あり

競売になると、精神的にも経済的にも
大きな負担がかかります。

デメリットの多い競売
回避する方法が

「任意売却」です

任意売却とは任意売却とは

不動産を売却しても住宅ローンを
完済できない場合(オーバーローン)、その不動産は売却できません。
しかし住宅ローンを滞納してしまい競売が避けられない場合に、債権者(金融機関)の同意を得て競売ではなく一般市場で不動産を売却することを任意売却といいます。

任意売却とは

住宅ローン残がある状態で、債権者(金融機関)の同意を得て、一般市場で売却
※債権者との各種交渉は不動産会社が行います。

任意売却を選択する
メリット

  • 1

    競売を回避できます。

  • 1

    近所に知られずに売却できます。

  • 1

    一般市場で売却するので、競売より高値売却が期待できます。

  • 1

    売却後も自宅に住み続けることができる可能性があります(リースバック)

競売との比較

任意売却は早期解決が重要

任意売却は通常の不動産売却よりも早く売却する必要があります。

なぜなら

  • ・任意売却できる期間は限られており、期限内に売却できない場合は
    競売の手続きが進められる
  • ・滞納している住宅ローンに遅延損害金が付いているので長引けば残債額が増える
  • ・期間が長引くと、ご依頼者の精神的負荷が高くなる

絶対に失敗してはいけない「任意売却」を
成功へと全力でサポートするのが私たち
「任意売却の名監督」(あらたホーム)です。

任意売却の名監督 あらたホームが選ばれる理由

  • POINT1

    債権者との交渉ご依頼者様の
    対応
    は代表の新井が対応

    難易度の高い債権者との交渉は、任意売却の経験やスピーディな対応が重要となるため誰が対応するかで結果が大きく異なります。
    あらたホームでは、任意売却の実績豊富な代表の新井が必ず対応します。
    代表だからできる即断即決、任意売却の多くの実績に基づいたベストな対応で解決に向けて取り組んでおります。

    詳しくはこちら

    相談から解決まですべて
    代表の新井が担当

    任意売却は専門的な知識や経験が必要なため、依頼する業者選びは重要です。
    しかし最も重要なことは誰が担当するかです。

    任意売却は担当者によって結果が大きく変わる可能性が高いとされており、誰が担当するかが成功の鍵となってきます。
    しかし不動産業界は離職率が高いのも現実で、途中で担当者が変わることも珍しくありません。
    また担当者の知識や経験も様々。任意売却の専門会社だからといって担当者が必ずしも任意売却の経験が豊富とは限りません。

    また全国対応などの業者の場合、提携不動産会社に依頼することも多く、誰が担当するかわからないこともあります。
    このような信頼関係を築きにくい状況では、成功するはずの売却活動が失敗に終わってしまうこともあるでしょう。

    その点あらたホームでは、相談から解決まですべて代表が担当するため、途中で担当者が変更になることも、誰に担当してもらえるかわからない状況になることもありません。代表だからこそできる即断即決や、経験に基づいたベストな対応で、解決に向けて最適なサポートを行っています。

  • POINT2

    埼玉県の
    任意売却に特化

    任意売却は債権者との交渉も重要ですが、期限内に一般市場で売却できなければ失敗します。
    売却活動の成功率を上げるために土地勘・経験値がある「埼玉県」に対応エリアを絞り、少しでも高価格、好条件で成功させるために取り組んでおります。

    詳しくはこちら

    埼玉県に特化し早期解決を実現

    任意売却での売却は一般的な不動産売却と同様の販売活動を行います。
    そのため不動産会社の販売戦略や売却活動によって売却スピードや成約価格が変わってきます。

    あらたホームでは対応エリアを埼玉県内に絞ったことで手厚い販売活動を行い早期解決できるよう取り組んでいます。

    全国対応などの広範囲に対応している業者の多くは、対応エリアが広範囲のため、ひとつひとつの案件への取り組みが手薄になる傾向にあります。
    全国対応している任意売却業者が顧客満足度が高いとは限らないのです。

    その点エリアを絞っているあらたホームでは、ネット掲載に加えてチラシ配布や現地販売などのさまざまな販売活動を行うことができ、好条件での成約を実現しています。
    売却の成功率を上げるためには土地勘や経験値が必須とされてることからも、その土地に特化した任意売却業者に依頼するのがおすすめです。

    地域密着だからできる手厚いサポート

    住宅ローン問題を抱えている方の多くは今度どうなってしまうのかと大変不安を感じている方がほとんどです。
    任意売却を早期解決することが最も重要ですが、あらたホームではご相談者の不安な気持ちを少しでも解消できできるよう
    直接お話することを心がけています。すぐにお会いできる距離だからこそご相談者に寄り添ったサポートを大切にしています。

  • POINT3

    弁護士、司法書士等の
    専門家と連携してサポート

    債権者が複数いる場合や競売との同時並行など難易度が高い案件も弁護士や司法書士、税理士の専門家と連携して解決に向けて取り組んでおります。

代表の挨拶

あらたホーム 代表 新井 透浩

住宅ローン返済にお困りの方は、今後どうなってしまうのか、どこに相談をしたら良いかが分からずに悩んでおられます。

弊社にご相談頂いた方とお話をさせて頂くと、当然ですが最初は皆さま不安を感じられています。
しかし、今後のスケジュールや弊社が窓口になって債権者(金融機関)とやり取りをすること、債権者(金融機関)からの督促がなくなることをお伝えすると、これからのことがイメージできて皆様、お気持ちがぐっと楽になったと言われます。

不動産会社はイメージが悪い業界です。
そんな中、勇気を出して弊社にお問い合わせして頂いたお客様のために任意売却を成功させて、新しい気持ちで新生活を送ることができるようサポートすることが我々の使命だと思い取り組んでいます。

任意売却はご相談が早い程、有利に進めることができます。
住宅ローン返済にお困りの方は、あらたホームにご相談下さい。

サポート内容及び費用について

任意売却も一般的な不動産売却と同様に仲介手数料を頂きますが、任意売却が成功した場合に
不動産の売却費用から手数料を頂きますので、事前にご用意する必要はありません。

任意売却が成功しなかった場合は、手数料は0円です。
もちろんご相談ご相談などの費用は一切かかりませんのでご安心してご相談下さい。

任意売却に強い
不動産会社の選び方

任意売却を好条件で解決させるためには、
難易度の高い債権者と交渉や専門知識がを必要になるため
任意売却の実績が豊富な不動産会社を選ぶことをおすすめします。

「不動産の査定額が高かった」「大手不動産会社だから安心」という理由で
業者を選んでしまうと最悪の場合、競売になってしまう可能性もあるため業者選びは慎重に行って下さい。

不動産会社選びの失敗事例

CASE01

一括査定サイトで高値査定した不動産会社に売却依頼した失敗事例

詳しくはこちら

不動産の一括査定サイトで高値査定した不動産会社に売却を依頼。
査定価格が住宅ローンを完済でき手残りもある価格だったので、カードローンで借入をしながら何とか住宅ローンを返済していたが、いつまでも売れず。
最終的には担当者より売却価格の値下げを打診されたが提示された価格では住宅ローンを完済できないため自己資金の持ち出しが必要になると言われる。
その費用は出せないと伝えると弊社では売却できないと断られた

結果

無駄に時間を費やし更に余計な借金を作ってしまった。
(後日、あらたホームにご相談頂き任意売却で解決しました)

注意点

一括査定サイトには多くの不動産会社が登録していますが彼らの目的は売却依頼を受けることです。
そして売却依頼を受ける手段として相場より高く査定し(つまり他社より高く査定)売却依頼を取ろうとする不動産会社は多くいます。
相場より高くても売れる可能性はゼロではないので売却期間(資金的に)に余裕のある方であれば、相場より高い価格で売却することは悪くはありません。
しかし住宅ローン問題でお悩みの方の場合は時間をかけることはリスクが高く適切な相場で早期解決することが重要となります

CASE02

大手不動産会社に売却依頼した失敗事例

詳しくはこちら

大手不動産会社2社に売却相談をしたが、1社からは査定価格が住宅ローン残債額を下回るオーバーローンのため売却できないと断られる。
もう1社は査定価格が住宅ローンを完済でき手残りもある価格だったので、こちらに売却を依頼。
しかしいつまでも売れず住宅ローンの他に固定資産税などの税金も滞納してしまった。
後に分かったことだが査定価格が相場より割高であった。
また売却活動中に任意売却という話は最後までなかった

結果

無駄に時間をかけてしまい住宅ローンの他に税金も滞納してしまった。
(後日、あらたホームにご相談頂き任意売却で解決しました)

注意点

大手不動産会社は、不動産売買に関する相談が多い為、任意売却のような債権者との交渉など手間のかかる任意売却は率先して対応しない傾向にあります。
任意売却に関しては、大手不動産会社だから安心と考えるのは間違いですのでご注意ください。

CASE03

任意売却専門会社の担当者が信頼できなかった失敗事例

詳しくはこちら

任意売却の専門会社に相談。
初回相談では2人の担当者と面談。そのうちの1人が信頼できそうだったので任意売却の依頼をしたが、実際の担当はもう1人の方だった。
その担当者は任意売却の経験があまりないようで、この人で大丈夫なのかと不安だったが結局は途中で退職してしまった。
他の担当者が対応すると言われたが信頼できないと思い、媒介契約が切れるタイミングで不動産会社を変更した。

注意点

任意売却の専門会社だからといって必ずしも経験のある人が担当してくれるとは限りません。
誰しも最初は未経験からスタートしますが、任意売却に関しては経験の浅い人が担当者になることは避けたいものです。
また不動産業界は離職率の高い業界のため途中で担当者が変わることもよくあります。
任意売却は誰が担当するかで結果は大きく変わります。任意売却の豊富な実績のある人が担当してくれる不動産会社を選ぶことが重要となります。

よくあるご質問

ご相談に費用はかかりますか?
費用はかかりません。何度でも無料です。
任意売却が成功した場合にのみ売却した費用から正規の仲介手数料を頂きます。ご自身の手持ちから頂くことは一切ありませんので、ご安心下さい。
近所に任意売却ということを知られずに売却はできますか?
通常の売却として販売しますので任意売却ということは分かりません。
ご希望される場合は、近隣へのチラシ配りは控えます。
任意売却は必ず成功しますか?
残念ながら100%成功するという保証はできません

住宅ローンの滞納有無、滞納回数、競売申立の有無などご相談頂いた際の状況によって成功率は変わります。
ご相談が早い程、時間的に余裕を持てる為、任意売却の成功率は上がり、競売申立をされている場合は、時間が限られるため成功率は下がります。
任意売却が失敗するケースを教えて下さい。
1.債権者が任意売却に応じない。
2.任意売却の期間内に買い手が見つからない。
3.売却活動中にご相談者様と連絡が取れないなど売却活動に非協力的である。
など
引越し費用はでますか?
基本的には引越し費用はご自身の負担になります。
どうしてもご自身で負担できない場合は、弊社のほうで債権者に売却費用から引越し費用を控除して頂けるように交渉しますのでご安心下さい。
任意売却後に残った債務はどうなりますか?
任意売却後に残った債務はなくならず返済義務は残ります。
返済方法は、その時の経済状況に応じて債権者と話し合いの上、決めていくことになります。
どうしても返済が困難な場合は、債務整理を選択することもできます。
任意売却後も自宅に住み続けるリースバックはできますか?
リースバックに応じてくれる買主を見つけることで自宅に住み続けることは可能です。
買主とは賃貸借契約を結び毎月賃料を払うことになります。

賃料を近隣の賃料相場になることが一般的ですので、その賃料を支払うことができるかがポイントになります。
埼玉県・東京以外でも相談はできますか?
サポートを手厚くするために埼玉県・東京都にエリアを限定してます。
ご相談であれば、エリアを問わずお答えしますので気兼ねなくお問い合わせ下さい。

お問い合わせ

お問い合わせに費用はかかりません、
どんなことでもお気軽に

対応エリア

埼玉県を中心に東京都も対応可能です

例えば…

・任意売却について詳しく知りたい
・離婚における住宅ローン問題について知りたい
・直接会って詳しく話を聞きたい
・とりあえず査定金額だけ知りたい
・悩みを聞いて欲しい  …etc

お電話のお問い合わせ0120-06-5022